ラルタンについて

STEP1「理解して、吸収する」


 問題を解くために最初に必要なのは「知識」です。それを得るために皆さんは授業を受けているのです。ただ『どのような意識で、どうのような方法で知識を理解・吸収するか』によって、理解の深さやその後の知識の活用・定着は大きく変わってくることを知る必要があります。
 
 【与えられた知識をそのまま覚えようとする、いわゆる丸暗記】と【知識欲を持ち、与えられたものを咀喘(しょしゃく)して、自分の言葉で自分なりに深く理解しようとすること】の差は、そのまま理解の差につながります。
 
 知ろう・理解しようという欲求は、それを学ぶ必然性を自分自身が感じるから湧き出てくるのです。だから、その欲求がないまま知識を与えられても一向に身に付きません。逆に、必然性を感じたならば、与えられたこと以上に気づきがあったり、自ら調べたりするはずです。その方が知識を深く吸収できるようになるのは当たり前のことなのです。
 

STEP2「知識の活用を繰り返す」

 できるようになるためにトレーニングを徹底的に行ないます。知識を活用できない状態のまま放っておくと、せっかく理解した知識も時間の経過とともに忘れてしまいます。だから、学校でも塾でも宿題を出すのです。日々の学習において知識を活用するトレーニングを徹底し、頭に染み込ませる必要があるのです。
 
 しかし、完全に身に付く前に問題演習をやめてしまったり、単純作業として問題演習を行なってしまい知識の活用を意識して練習していなかったりすると、かけた時間の割に効果は薄くなります。ですからSTEP2においては、マンツーマンの指導や演習中の指導など、教師の力が必要になってくるのです。
 

STEP3「活用できる知識を維持する」


 中間・期末テストなどの範囲が限定されたテストであれば、STEP2までで成績を上げることできます。しかし、公立中学生の最終目標は「高校入試」であり、入学後に自学できるスキルを身につけることです。
 
 入試は、今まで学習したすべての内容が範囲です。理解して活用できるようになった知識も、定期的に振り返ることがなければ、時間の経過とともに減ってしまうのは当り前のことです。
 
 そうならないためには、知識が曖昧になる前に反復練習し、潜在意識の中に知識を刷り込んでおく必要があるのです。深く理解して、できるようになったことは、定期的な反復練習をすることで、「エビングハウスの忘却曲線」に逆らうことができるようになります。
 
 反復練習には時間がかかります。しかし一度潜在意識の中に刷り込んでしまえば、いつでも、どこでも知識を引き出して使えるようになるのです。この域に達するまで、忘れては覚え直すことを繰り返すことで、必ず成績は上がります。

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