ラルタンについて

集中して勉強するには、環境も大切です。
一人ひとりが、自分のやるべきことに没頭すると凛とした空気が生まれます。

 

入試直前の「図書館の雰囲気」を目指す

 塾での学習の目標は「圧倒的な問題量をこなすこと」です。ですから、生徒一人ひとりが問題と向きあり、真剣に解いていきます。そこには一切の私語はなく、張り詰めいた雰囲気の中で学習していきます。
 
 具体的な授業中の行動は次のとおりです。
 
 学習計画表(今日やるべき問題が記入してある表)を基に、家庭での学習内容を教師に説明した後、基礎問題の演習からスタートします。基礎問題は学習した内容を頭に入れるための問題ですから、「できて当たり前」の意識を持って「根拠を持って」一問一問丁寧に解いていきます。
 
 大問が一題終わったら、自分で丸付けをします。もし間違えた問題があれば解説を読み、あるいは質問し、知識を再整理した上で解き直しを行います。その後、教師にチェック印をもらい、大問が一つ終了です。(もちろんここでも問答をして理解度をチェックします)
 
 その後も、問題のレベルが基礎基本標準応用と変わっていくだけで、やるべきことは変わりません。時間内にどれだけ知識を活用する練習ができるかで学習の進度が変わってきますので、一人ひとりが自分との戦いであることを認識して演習に没頭していきます。
 
 問題のレベルが上がるにつれ、解けない問題も徐々に出てきます。ヒントを与えつつ考えてもらいますが、考えるだけ考えてできなければその問題は諦めて解説を読む、それでもわからなければ質問するように指導していきます。その上で、「解けなかった問題は、自分にとってのご馳走」ですので、しっかりリストに残し、後日見直しができるようにしておきます。