ラルタンについて

生徒さん・保護者の皆さんの不満・不安を完全に解消できているとは思いませんが、
明青学院が選ばれる理由を考えていきたいと思います。

 

家庭で行う予習は「オリジナル映像授業」

 
  既成のオンライン授業はたくさんありますが、知識偏重であったり、解法を丸暗記するような内容であったり、前学年との繋がりが全くない内容だったりするのが実情です。
 
 受験を考えた時には指導に一本筋が通っていないと、着眼点や解法にブレが生じます。北辰テストや全国公立過去問題の解説を私が作成する以上、私の思考回路に近い映像授業が必要となりますので、オリジナルの映像授業にこだわります。特に学校選択問題の数学では、公式や定理を活用するだけでなく、定理が成立する過程を問う問題まで出題されますので、表層的な解説や理解では対応できません。
 
 ですから、英語は前回の復習や既習分野の復習のためのRE(小テスト/映像授業で出題し、教師に説明する時にに丸つけします)から始まり、数学はポイントに至るまでの過程や学校の授業で質問されそうな部分を細かく説明するなど、オリジナルの良さをだしています。難点は、ちょっとクセのある字で慣れるまでが大変だということでしょう。
 
 また映像授業を視聴すると、学校の授業を受けているのと同様に「導入→ポイントまとめ→例題」がコンパクトにまとめられたノートが出来上がりますので、後々、ポイントの復習や過去問を解いた時に使われます。
 
 中学3年生の映像授業だけではなく全学年とも入試問題を想定して映像を作成していますので、まとめノート一冊で学校選択問題に対応できるレベルまで勉強することができます。
 

 正しい知識で効果的なトレーニング

 
  正しいトレーニング(問題演習)をするためには、正確な知識が必要です。講義形式の映像を試聴することのメリットは、理解できるまで何度でも繰り返し観ることができることですが、そこまでの知識欲を持った生徒はなかなかいません。生徒たちの理解の仕方は実にさまざまです。だから、映像を試聴するだけで終わってしまったら(生徒に余程の理解力がない限り)成績は上がりません。
 
 また、オンライン授業に共通して言えることですが、生徒一人ひとりの理解度をリアルタイムで判断できないという弱点を抱えています。生徒を前にして説明を行うのであれば、理解が薄ければ言葉や切り口を変えて説明して理解を深めることは可能ですが、映像の視聴ではそれができません。
 
 ですから、当塾では家庭で視聴した映像を説明してもらう機会を作っています。伝えたいことがしっかり伝わっているか、つまり生徒の理解度を確認するわけです。もちろん問題演習をすればある程度判断できるのですが、生徒自身の言葉で説明させる機会を作ることで、正しい知識を正しく活用するための準備をさせています。
 
 

学習成果を体感する

 
 正しい努力を積み重ねれば、必ず成果となって現れることを体感してもらえます。
 
 家庭での学習と塾での授業を高い意識で継続すれば、学校の授業の理解度が上がり、それは定期テストに反映されます。成績を上げるためのサイクルに入るまでにどれだけの時間がかかるかによって異なりますが、日々の積み重ねと塾での定期テスト対策によって、成績は必ず上がります。
 
 成果を体感してもらうための具体的な行動は、次のとおりです。テスト対策期間(範囲表が配布されるまで)に、少なくとも英語・数学は(学校の授業で終わっていなくても)範囲の勉強を終わらせ、ワークの1回目を終了させておきます。もし、このタイミングが遅くなると、理科・社会までの完全な対策はできません。逆にそれだけを習得していけば、定期テストの成績が確実に変わっていきます。
 
 定期テストの成績は日々の行動の評価です。直前になって慌ててもそれなりの行動しかできません。2ヶ月先から逆算して行動を平均化できるようなスケジュールを立て、生徒が望んだ結果が得られるように、日々しっかり過ごしてもらいます。
 

 学習に対する姿勢が変わる

 
 個別指導塾から転塾してくる生徒さんに多いのが「勉強は教えてもらう」「成績は誰かに上げてもらう」という「受け身の姿勢」です。残念ながらこの姿勢のままでは、絶対にできるようにはなりません。
 
 この受け身の姿勢が身についてしまった生徒さんを変化させるためには、最初は強制が必要です。やるべきことを与え、まずは近い距離感を維持します。近すぎると自立できませんので、自分で行動できるようになってきたら、徐々に距離を広げていきます。この間、じっと待ってあげることです。必要性を感じる機会を増やせば、いつのまにか自分からやる姿勢に変化しているはずです。
 
 成績に関係なく、受け身の姿勢の生徒さんも、自立できていない生徒さんも、しっかり勉強に正対している生徒さんも、中学生ですからいろいろです。できるようにするためには、性善説ではやっていけません。我々大人が全霊を傾けて接しているうちに、徐々に姿勢は変わってくるのです。
 

将来役に立つことを練習していきます

 
  P(プラン:計画する)⇒D(ドゥ:実行する)⇒C(チェック:評価する)⇒A(アクション:修正する)というサイクルは、ビジネスの現場においては当り前のことですが、やれと言われてすぐにできるようになることではありません。
 
 生徒たちにとって、先をイメージするのはとても難しいことです。ただ、その場しのぎの勉強や学習スケジュールで、自分が望む結果は得られないことは、体験からも感じているはずです。しかし、自律心を持って自分自身を上手くコントロールできない場合、自ら進んで学習することはできませんので、また同じ結果になることが多いのです。変わろうと思ってもなかなか変わることは難しいのです。
 
 学習成果を最短で確実に得るためには、中学生にもPDCAサイクルは必要です。でも、一朝一夕にはできるようにはなりません。だからこそ、高校受験を通して練習して、学習分野で成果を出す経験をしておけば、将来の社会生活においてもきっと役立つと思うのです。
 
 
 
 

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